「第15回Wリーグ プレイオフ・ファイナル」記者会見が行われました(2014.4.10)

4/9(水)夕方「第15回Wリーグ プレイオフ・セミファイナル」の記者会見が東京都渋谷区にて行われ、小嶋ヘッドコーチ・藤原有沙キャプテン・高田真希選手が意気込みを語りましたので、ご紹介いたします。

 

◆セミファイナルの振り返りと、ファイナル出場について感想を聞かせてください

<小嶋HC>昨日終わったばかりなので実感はないが、いい形でセミファイナルを突破できたし、こういうチャンスを得たのでこれで満足せずに上を目指したいと思います。

 

◆リーグでは負け越しているものの、ほとんどが接戦でした。平均75点のJX-ENEOSを50点代に抑えているというのは小嶋HCの目論見通りでは?ファイナルでの戦い方のポイントは?
<小嶋HC>理想としては80点代で競いたいが、今年はDEFを頑張れているので、JX-ENEOSのOFFを出来る限り抑えて、ロースコアに持ち込むしか勝機は見い出せないと思います。DEFとリバウンドを徹底してしっかりと攻撃に繋げることを意識したい。また、相手チーム全員を抑えることができないので、渡嘉敷選手・間宮選手を中心としたインサイドの選手をしっかり守れるように準備したいと思う。

◆セミファイナルの振り返りと、ファイナル出場について感想を聞かせてください

<藤原選手>セミファイナルではチームで準備してきたことが出し切れなかったので、ファイナルではしっかり自分たちの力を出し切りたいです。

 

◆ファイナルではどのような対策を考えていますか?

<藤原選手>OFFでは、簡単にはインサイドでプレーができないと思うので、中外の攻撃でしっかりとプレーに繋げていきたいと思います。DEFでは、リバウンドをしっかりと取って、セカンドチャンスをやらせないように注意したいです。

 

◆セミファイナルを戦って収穫できたことは?
<藤原選手>チーム全員で戦うことや、各選手が自分の役割を果たせた。そしてその役割を確認・整理できたことですね。個人の出来としては、得点に絡めず苦戦しましたが、チームとして勝つことができたことが収穫です。

◆セミファイナルの振り返りと、ファイナル出場について感想を聞かせてください

<高田選手>セミファイナルの勢いを崩さずしっかり準備したいです。ファイナル進出を決めましたが、正直実感がありません。まずは、ファイナルという大舞台を経験することがデンソーにとって良い経験になると思いますし、後悔なく戦いたいと思います。また、個人としては、JX-ENEOSとの対戦はファールが多くなるためファールを抑えたいです。

 

◆チームの大黒柱として活躍しているJX-ENEOS渡嘉敷選手のすごいと思うところは?

<高田選手>渡嘉敷選手は、高さもあれば、走れるし、頭がいい。やらなきゃいけない時や、チームが必要としている時に役割を果たしている。勝てるところは正直ないと思うが、コンビネーションなどでチャンスをつくることは負けてないと思います。渡嘉敷選手は高校の後輩ですが、勉強はできなかったけどプレー面では頭が良いことですかね(笑)

 

<JX-ENEOS 記者会見内容> ~セミファイナル振り返り・ファイナルに向けて~

<佐藤HC
セミファイナルは苦戦したものの、2戦で終了したので体調面では良かった。2試合ともターンオーバーが多かったこと、インサイドに頼り過ぎてアウトサイドの得点がなかったことも反省材料です。デンソーの高田選手を起点としたプレースタイルをしっかり抑えることを意識し、自分たちのバスケットをしっかりやっていきたい。

<新原選手>

セミファイナル2連勝したことは良かったですが、シーズン通してターンオーバーが多いのでそこを修正しつつ、DEFから走るバスケをもっと追究して戦いたいと思います。OFFでは、1番から5番まで走れる選手が揃っているので、私たちは40分通して走り切れればおのずと勝利はついてくると思います。DEFでは高田選手含む、シューターをいかに守れるかが、大事になってくると思います。

<渡嘉敷選手>

セミファイナルではOFFリバウンドが取れていなかったので、外角選手が気持ちよく打てるようにリバウンドに徹したいです。チームとしては、今までやってきたことをやり切ることと、個人としては得点に絡むこと、リバウンドで自分の仕事をしたいと思います。

(左から)JX佐藤HC、デンソー小嶋HC
(左から)JX佐藤HC、デンソー小嶋HC
(左から)JX渡嘉敷選手、JX新原選手、デンソー藤原選手、デンソー髙田選手
(左から)JX渡嘉敷選手、JX新原選手、デンソー藤原選手、デンソー髙田選手