シーズン終了のご挨拶

小嶋ヘッドコーチよりシーズン終了のメッセージが届きましたのでご紹介いたします。

ヘッドコーチ 小嶋裕二三

デンソーアイリスにご声援頂いた皆様へ。

常日頃よりアイリスに熱いご声援を賜り、誠にありがとうございます。先のファイナルにおいて第二位となり、今シーズンを終了いたしましたことをご報告申し上げます。

今季は半数の選手が入れ替わり「新生アイリス」としてスタートしました。若手がレギュラー争いをし、新鮮さと勢いを感じさせましたが、反面には不安定さや脆さも見られ、現にプレシーズンマッチでは同じ相手に勝ったり負けたり、試合の流れも自ら引き寄せたり引き離したり、と長丁場のリーグ戦を前に先行きへの不安が募りました。

そのような中で高田、山田、園田、伊集ら経験ある選手が率先してチーム強化に努めるとともに、若い選手達に様々な面から働き掛けをしてくれました。その甲斐あって開幕してから一気に一体感が高まり、徐々にチームの「型」が出来上がってきました。若手の活躍を支えた彼女達の取り組みには、ただただ感謝の一言であります。

オールジャパンとWリーグともに第二位で目標の日本一は未達成となり、皆様のご期待にお応え出来なかったことは、私の力不足によるものであり、心よりお詫び申し上げます。しかし同時にアイリスの新たな可能性に期待して頂けたシーズンであったのではと感じております。

最後に、北海道北見市から沖縄宮古島まで、全国各地で熱いご声援や温かいお言葉を頂きましたこと、チームを、そして選手を応援激励頂きましたことに、チームを代表いたしまして心より御礼申し上げます。

 

デンソーアイリス

ヘッドコーチ 小嶋裕二三